2013年09月10日

ゼロ・ダーク・サーティ Zero Dark Thirty



ゼロ・ダーク・サーティ」(Zero Dark Thirty)は2012年のアメリカ映画。ウサマ・ビン・ラーディンの殺害ミッションを描いたスリラー/サスペンス映画。キャスリン・ビグロー監督。

拷問に対する批判や、オバマ再選のキャンペーンに利用されたなどいろいろな物議を醸していた映画ですが、なかなかスリルがあって見応えがあります。アルカイダという宗教的な集団を相手にしているので、素性がばれたりすると自分達がやられてしまう可能性もある、というミッションに、女性新人CIAマヤが挑みます。

彼女は実在する人物で、本名その他は伏せられているそうです。その他のキャストも実在する人物が元になっていて、なかでも自殺テロで亡くなってしまうマヤの友人CIAアナリストのジェシカは、3人の子持ちの捜査官だったそうで、実名も公開されています。

あらすじ
2003年、新人CIA捜査官のマヤ(ジェシカ・チャステイン)はパキスタンのアメリカ大使館に派遣されます。高校を卒業してから短い期間アルカイダとそのリーダーについての調査をしてきたマヤは、同僚のダン(ジェイソン・クラーク)と9/11のハイジャックに関係している人物達の取り調べを行います。

複数の人物に拷問や陵辱を繰り返し、捜査線上に上がってきたのがアブ・アーメッドという人物で、ウサマ・ビン・ラーディンは彼を通して様々な人物とコンタクトを取っている事が分かります。。。

さて、水攻めや洋服脱がして局部を晒したりなどの拷問シーンが登場します。「人道的に良くない」ということは誰でも分かるのですが、自殺テロを喜んで行うような狂信的グループに「ねえ、教えて」と言って尋ねても情報が得られるわけはないし、簡単に買収も出来ないわけで、多分映画の中に登場するようなやり方はかなりマイルドなんじゃないか?とさえ思ってしまいます。

マヤですが、賢いだけでなくとっても気の強い女性で、会議で大ボスが「そこの彼女は誰だ?」と周りに尋ねた時に「私がこの家を見つけたマザー・ファッカーよ!」と豪語する女傑です。それくらいでないと、身バレしたら殺されるかもしれないようなミッションを任せられませんね。新人の生きの良さというのもあったのかもしれませんが、若さで突っ切って大きなミッションを成功させてしまいます。

若いっていいですね。
ゼロ・ダーク・サーティ コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD] / ジェシカ・チャス...
ゼロ・ダーク・サーティ コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD] / ジェシカ・チャステイン, |ジェイソン・クラーク, ジョエル・エドガートン, ジェニファー・イーリー, マーク・ストロング (出演); キャスリン・ビグロー (監督)ゼロ・ダーク・サーティ コレクターズ・エディション [Blu-ray] / ジェシカ・チャステイン, ジェイソン・クラーク, ジョエル・エドガートン, ジェニファー・イーリー, マーク・ストロング (出演); キャスリン・ビグロー (監督)
posted by 淀川あふるー at 15:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンス 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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