2012年10月28日

呪い村 436 Population 436



呪い村 436」(Population 436)は2006年のアメリカ/カナダ製作の映画。ミステリー/ホラー映画です。

こういう得体の知れない風習を持った何処かにありそうな村が題材のジワジワくるようなB級ホラーは面白いですね。このハロウィーンシーズンに、血がドバーッというホラーよりもそういうのが好物な人におススメの映画です。日帰りするのはいいけど、一泊すると怖い事になってしまう村が舞台です。

アメリカの国勢調査(Census)は、とても面どくさい長いマークシート式の紙が送られて来るのですが、めんどくさがりは敢えて提出しなさそうなのでどれくらい信憑性があるのでしょうかね??この映画の中では、ある小さな村の世帯に関しての統計出す為に国勢調査員がわざわざ出向いて行きます。

あらすじ
とっても田舎の小さな村ロックウェル・フォールズ。そこに国勢調査局員のスティーヴ(ジェレミー・シスト)が送られてきます。村の入り口でシェリフのボビー(フレッド・ダースト)に迎えられ、村長に挨拶をしに行き、調査期間中に滞在する家も見つけてもらいます。

村に滞在し始めて直ぐに、人々がなんだか奇妙な行動をするのに気づくスティーヴ。村の古い資料を調査しているうちに、この村が100年間の間ずっと人口436人から変わらないままである事に気づきます。。。

現代社会から隔離された素朴な村の人達。保安官助手のボビーなんかはとても人のいい村の青年という感じで、スティーヴに裏切られてしまう辺りは可哀相にと思ってしまいます。外から来た人には奇妙な風習でも、そこに住んでいる人達にはそれが日常で奇妙には見えない、そういった対比も巧くされています。

村人は悪い人達ではないのだけど、裏に彼らを支配する奇妙な風習がありそれに逆らう事は出来ない、という設定は別に珍しいストーリー展開では無いと思いますが、エンディングでその奇妙な風習の実態が何処までリアルなものなのか分かる辺りが良いですね。

意外に面白い映画です。

呪い村 436 [DVD] / デビッド・エームズ, レイ・エンス, スーザン・ケルソ, リッ...
呪い村 436 [DVD] / デビッド・エームズ, レイ・エンス, スーザン・ケルソ, リック・スキーン, フレッド・ダースト (出演); マイケル・キングストン (脚本); マイケル・マックスウェル・マクラーレン (監督)呪い村 436 [DVD] / シャーロット・サリヴァン, フデヴィッド・フォックス, スーザン・ケルソ (出演); マイケル・マックスウェル・マクラーレン (監督)
posted by 淀川あふるー at 15:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | ホラー 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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