2012年08月29日

アンタッチャブル The Untouchables


英語版

アンタッチャブル」(The Untouchables)は、1987年のアメリカ映画。ブライアン・デ・パルマ監督作品。禁酒法時代にお酒の密輸入で大もうけをしていたアル・カポネ率いるマフィアと警官の戦いを描いた映画。ショーン・コネリーがアカデミー賞助演男優賞を受賞。

禁酒法なんて恐ろしい法律がその昔あった訳ですね。今で言うところの『ドラッグと戦う警官の物語』みたいな感じなのですが、お酒を自由に飲める現代人からすると、お酒の密輸でバンバン撃ち殺されてしまうマフィア達の姿になんだか微妙なものを感じてしまいます。ハンドガンの『パンパンパン』という音と比べて、ショットガンの『ズドンズドン』という重い音は余計に迫力がありますね。ところで、この時代の映画は悪者はバンバンためらいも無く警官に殺されてしまうのがデフォルトなのでしょうかね?

大昔に初めてみた時はショーン・コネリー死亡シーンで涙したものですが、やっぱりとても貫禄のあるいい演技をしています。

あらすじ
禁酒法時代のシカゴ。アル・カポネ(ロバート・デニーロ)は酒の密輸で莫大な利益を得ていた。政府はカポネを取り締まるため財務省のエリオット・ネス(ケヴィン・コスナー)を派遣する。若く、野心家のネスは手柄を上げようとするが、失敗してしまいます。

ネスは堅気なアイリッシュ系の退職前の老警官ジム・マローン(ショーン・コネリー)や訓練中のイタリア系の警官ジョージ・ストーン(アンディ・ガルシア)ついでにその場にいた簿記係のオスカー・ウォーレス(チャールズ・マーティン・スミス)を仲間にし、マフィア達との戦いに再び挑みます。

彼ら四人のマフィア相手にまったく折れない強気な姿勢は、「アンタッチャブルス」として話題になって行きます。。。

ショーン・コネリーは本当に渋いじいちゃんですね。曲がった事は許さない、だけどちゃんと心もちょっとしたユーモアも持っているマローンとても良いです。周りの警官達が程よく腐敗していて、マフィアから旨い汁を吸っている中で、自分の信条を持って謙虚に質素に生きて来た老警官。味があります。

音楽も印象的です。『これからひと嵐くるぞ!!』みたいな物々しい感じが、この映画を更に引き立てるのに役立っていますね。

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アンタッチャブル(通常版) [DVD] / ケビン・コスナー, ショーン・コネリー, チャールズ・マーティン・スミス, アンディ・ガルシア, ロバート・デ・ニーロ (出演); ブライアン・デ・パルマ (監督)アンタッチャブル スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray] / ケヴィン・コスナー, ショーン・コネリー, アンディ・ガルシア, ロバート・デ・ニーロ (出演); ブライアン・デ・パルマ (監督)【Amazon.co.jp限定】アンタッチャブル スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray] / ケヴィン・コスナー, ショーン・コネリー, アンディ・ガルシア, ロバート・デ・ニーロ (出演); ブライアン・デ・パルマ (監督)The Untouchables (1987 Film) [Soundtrack, Import, From US] / Ennio Morricone (作曲) (CD - 1987)


posted by 淀川あふるー at 17:38 | Comment(3) | TrackBack(0) | ギャング 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
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よろしくお願い致します。
Posted by at 2012年09月03日 14:39
「アンタッチャブル」、古い映画ですが、良いですよね。私も大好きな映画の一つです。
音楽や映像も素晴らしく、何度見ても、ワクワクしながら見てしまいます。
ロバート・デニーロ演じるアル・カポネも、どことなくユーモラスで、ちょっと憎めないところを感じてしまいます。反面、マローンを殺害した殺し屋には、「このやろう!」なんて思ってしまいますが(笑)。

今後とも、映画レビュー、楽しみにしております。
Posted by kappa1973 at 2012年09月27日 21:29
浜屋健次郎さん

現在、映画に関連したサイトかブログのみ相互リンクを募集しているので、もし映画に関連したサイトをお持ちでしたらご連絡下さい。


kappa1973 さん

ロバート・デニーロもいいですよね。
マフィアの大物はやっぱり、デニーロ、パチーノ辺りが演じるとしっくりきますね。

何度見ても良い映画だと思います。
Posted by あふるー at 2012年10月04日 17:26
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