リマール、懐かしいですね〜。
「ネバーエンディング・ストーリー」(Die unendliche Geschichte / The Neverending Story)は1984年に西ドイツ・アメリカ制作の映画。ミヒャエル・エンデ原作。アドベンチャー/ファンタジー映画。
童心に帰らせてくれるファンタジー映画というのがありますが、私にとっては小学生の時に観たこの映画「ネバーエンディング・ストーリー」です。『モモ』やこの「ネバーエンディング・ストーリー』(『はてしない物語』)を当時読み耽った事を思い出します。ミヒャエル・エンデ原作ですが、映画の制作側とかなり行き違いもあったそうです。原作者として物足りない部分もあったのかも知れませんが、子供心にはとても感動した映画だったことを覚えています。
あらすじ
最近母親を亡くしたバスチャン(バレット・オリバー)。朝学校に行く途中いじめっ子達に追いかけられて、古本屋に逃げ込みます。店長が読んでいた普通じゃないと言う本に興味を示すのですが、「この本は危険だから」という店長が電話をしている隙に借りて行きます。学校にたどり着いたバスチャンは、物置小屋に隠れ本を読み始めます。
ファンタジア王国は虚無に襲われていて、女王も謎の病気にかかっています。女王とファンタジア王国を救う為に選ばれたアトレイユ少年(ノア・ハザウェイ)は、全ての武器を捨てる換わりにアウリンというメダルを託され、王国の崩壊を止める方法を探しに危険な旅を始めます。。。
本の中の物語にぐいぐい引き込まれる、という経験は誰にでもあると思いますが、この「ネバーエンディング・ストーリー」では実際に少年が本の中の物語と関わりを持つ事になります。王国を脅かす『虚無』とはいったい何なのか?アトレイユが旅をするのに合わせて、バスチャンも物語とシンクロし始めます。
ファンタジア王国の世界はとても奇麗で、ラッキードラゴンのファルコン(シーズーに顔が似てますよね?)太古の亀モーラ(こちらはETに似てますね)レース用のカタツムリなど、子供の空想力を刺激するような楽しくて不思議な動物達も登場します。確かに、最近の3Dと違ってファルコンに乗って飛ぶシーンなど、背景との微妙な彩度の差が気になるシーンもありますが、当時のSFXの暖かみのある映像は今でも十分楽しめます。
ちょっと子供の心に帰れる映画です。
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