2010年10月10日

ベイビーママ Baby Mama


英語版

ベイビーママ」(Baby Mama)は、2008年に製作されたアメリカ映画。恋愛コメディ。サタデーナイト・ライブ(コメディショー)出身のティナ・フェイとエイミー・ポーラーが出演。

ベイビーママ(Baby Mama)とは、結婚しないで出産した女性の事をこう呼んだりしますが、この映画の中では代理母の事を差しています。

ティナ・フェイ(残念ながらそこまで面白いと思った事が無かったコメディアンなのですが、)は自分のシットコム「30 Rock」が最近熱いようですが、サラ・ペイリン(共和党の元副大統領候補)のものまねが有名。

この映画は、キャリア志向が強くて婚期の遅れた37歳のシングル女性が人工授精や代理母出産を頼んでみる、というお話です。取合えず子供が欲しいケイト(ティナ・フェイ)は、クリニックで人工授精に挑戦するのですが、子宮がT字型だから妊娠出来る確率は1/1000,000と言われてしまいます。私生活はうまくいっていないケイトですが、仕事はどんどん認められ、副社長にまで出世します。

高齢でも子宮が若くてどんどん妊娠してしまうチャフィー・ビックネル( シガニー・ウィーバー)の運営する、代理母出産斡旋所に出向いたケイトは、$100,000と言う高額な費用にも関わらず、チャフィーと契約を結び、アンジー(エイミー・ポーラー)を紹介されます。

ケイトと対象的なワイルドなルーザー、アンジーに戸惑いながらも、お互いにいい影響を与えていくのですが。。。

代理母出産は一時期日本でも話題に上がっていましたが、実際の所どうなんだろう??なんて思いながら観ました。やっぱり、実際お金に困ってる女性(学歴や職歴のあまり良くない女性など)がお金の為に代理母になる事が多いようで、勿論子供のDNAテストなんかはするんだろうけど、受精させた卵じゃない卵子(代理母の卵子)とかが育ったらどうするのか?もし障害を持って生まれたらどうなるんだろう?もし、委託した側が自分でその間妊娠してしまっても、代理母の子供を引き取るのか??(もし拒否とかされたらどうするのか??)とか考えさせられてしまいます。(コメディなんだけど)

勿論規約で代理母側の行動の制限とか、委託した側の義務とかもあるんだろうけど。そういえば日本でも、子供の出来ない夫婦が代理母出産をインドで頼んでたのだけど、生まれる前に夫婦が離婚してしまい、子供の引き取りを拒否してる、なんてニュースを見た事があったけど、どうなったんでしょうか???

キャリアもある、お金もある、でも結婚相手がいない、だけど子供が欲しい!というアメリカの女性はこういう解決方法もある訳ですが、自分だったらどうだろう???とちょっと考えさせられてしまいます。

女性にお勧めの映画。


ベイビー・ママ [DVD]

ベイビー・ママ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD





posted by 淀川あふるー at 18:05 | Comment(3) | 恋愛コメディ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とても魅力的な記事でした。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
Posted by 職務経歴書の書き方 at 2010年10月11日 01:14
インドでの代理母出産の件は
女性が同意しない状態で男性が代理母出産を強行し
さらに男性が夫婦の実子として届けようとしていたそうです。
結婚から不妊治療開始、代理母出産までの期間が短すぎるので
男性は、最初から代理母出産狙いで女性と結婚した可能性があります。
男性には離婚歴があり、その際子供を連れて行かれたので、「絶対に連れて行かれない子供を作る。そのために配偶者と血が繋がらない子供を作る。」という身勝手な理由があったようです。
Posted by at 2014年01月21日 12:39
>女性が同意しない状態で
ということは、奥さんの卵子を使わなかったという事でしょうか???
相手のインド人は代理母なだけでなく、卵子も提供したんでしょうか。(もしくは第三者の卵子でしょうか。)

そんな複雑な背景があった事件だったんですね。ただ、男性側が代理母を押し切るって、かなり無理がありますよね。。。

その場合、自分の遺伝子が入っていない子供を育てる女性側の同意がないと、うまく行くはずがないですよね。

Posted by あふるー at 2014年01月29日 16:10
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。