2010年07月01日

TINA ティナ What's Love Got to Do with It


英語版トレーラー

TINA ティナ」(What's Love Got to Do with It)は1993年制作のアメリカ映画。R&Bシンガー、ティナ・ターナーの半生を綴った映画です。

ティナ・ターナーの80年代のビルボード#1ヒット、What's Love Got to Do with It(「愛の魔力」というこれまた凄い邦題がついてます)は44歳の女性初の快挙です。この曲で華麗なカンバックを飾り、グラミー賞最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀女性ポップボーカル賞に輝きました。

あらすじ
アナ・メイ(ティナ・ターナーの本命)の幼少期から、ストーリーは始まります。成長したティナ(アンジェラ・バセット)は、後に夫となるアイク・ターナー(ローレンス・フィッシュバーン )に見出され、1960年にアイク&ティナ・ターナーとしてデビュー。パワフルな歌唱と激しいステージで人気を博し、R&Bで多くのヒットを飛ばしています。

華やかな舞台生活の裏には、横暴で、稼ぎ頭のティナが倒れても無理矢理ステージに立たせる残酷な夫アイクの姿があります。夫アイクのドメスティック・バイオレンスや麻薬中毒が深刻になり、76年に夫の元から子供達を連れて逃げ出します。そこからティナ・ターナーが自立してだんだん強くなって行きます。

1978年に離婚が成立するのですが、アイク&ティナ・ターナー時代の曲を演奏する事を禁じられた彼女は、ソロ活動をする事を決心します。。。

パワフルな歌声と、奇麗な足(と爆発したような髪型)で有名なティナ・ターナーに、こんなに酷い目に合った時代があったんだと驚くような映画です。アメリカでは、彼女のその「強い」イメージと美しい足のおかげで、ストッキングのCMなんかにも起用されていた時がありました。映画マッドマックスシリーズにも出演していますね。(挿入歌も歌ってます。)

そんな彼女の歌う、What's Love Got to Do with It(愛が何なのさ!愛と何の関係があるのさ!みたいな意味です。歌詞は、男との出会いについて歌っているようでも、彼女の境遇に掛けた部分もありますね。)は、女性達を励ますパワフルな曲です。
2005年(65歳!)のライブです。

途中でちょっと息切れしてますが、パワフルな歌声は健在です。


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posted by 淀川あふるー at 10:06 | Comment(0) | 伝記 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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