2010年01月24日

卒業 The Graduate


英語版です。かなりネタばれ気味なトレーラーですので注意。この映画のテーマ曲であるサイモン&ガーファンクルの"サウンド・オブ・サイレンス"はあまりにも有名ですが、その他の曲も良いです。

卒業」(The Graduate)は1967年にアメリカ合衆国で制作された青春、恋愛映画。ユダヤ人監督のマイク・ニコルズが、ユダヤ人俳優のダスティン・ホフマン主演で製作した、不朽の名作青春恋愛映画ですね。

私がこの映画を初めて見たのは、留学中の大学で取った"映画で学ぶ英語"のクラスで、この映画を課題に生徒達は小さなグループに分かれ、自分たちの新しい解釈を混ぜたショートフィルムを撮影する、というものでした。

古い映画なのに、扱っている題材が今見てもおかしくないような設定なので、学生達からもかなり評判が良かった作品でした。カリフォルニアで撮影された映画で、有名な教会のシーンはサンタバーバラ市に実在する教会を使って撮影されたそうで、ダスティン・ホフマンが赤いアルファ・ロメオでハイウェイから降りるシーンを見て、「あ、これ家の側の出口だ」とか、生徒達も親近感も沸く作品だったようです。

あらすじ
ストーリーですが、ベンジャミン(ダスティン・ホフマン)が名も無い北西部の大学を卒業して、カリフォルニア州パサディナにある実家に帰ってきます。両親が両親の友達を招いたちょっと居心地の悪い卒業記念パーティーを開いてくれ、赤いアルファ・ロメオのスパイダーをプレゼントしてくれます。

そのパーティーで父親の友達の奥さんミセス・ロビンソンを自宅に送る事になるのですが、そこで若いベンジャミンは誘惑され、不倫関係を結んでしまいます。大学院へ行けという父親に勧められ、取合えずその準備をする事になるのですが、将来があまり見えて来ていない彼は、ミセス・ロビンソンとの関係も続け、かなりだらだらと夏休みを過ごす事になります。
ある日、夫人の不倫に気づいていないミスター・ロビンソンは、夫妻の娘であるエレーン(UCバークレーに通う才女)をデートに誘えとベンジャミンをけしかけます。ミセス・ロビンソンからの脅しがあったり、乗り気でなかったベンジャミン。でも次第に彼女に惹かれて行きます。。。

さて、その先にある有名なシーンは省きますが、この映画が一筋縄の恋愛映画でない理由は、最後のシーンにあります。情熱たっぷりの若者が、向こう見ずな行動に出るのですが、表情を良く見て下さいね。エンドロ−ル前の最後のシーンですよ。

卒業 【ベスト・ライブラリー 1500円:ラブ・ストリー&青春映画特集】 [DVD] / ダスティン・ホフマン, キャサリン・ロス, アン・バンクロフト, マーレイ・ハミルトン, リチャード・ドレイファス (出演); マイク・ニコルズ (監督)卒業 [Blu-ray] / アン・バンクロフト, キャサリン・ロス, ダスティン・ホフマン (出演); マイク・ニコルズ (監督)
posted by 淀川あふるー at 14:07 | Comment(0) | 恋愛 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]